史跡・江戸城石垣石丁場跡(早川石丁場群関白沢支群)
詳細情報
- 資料ID
- 43299
- 登録日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/06/01
- 大分類
- 史跡
- 地域名
- 早川
- 遺跡名称
- 江戸城石垣石丁場跡(早川石丁場群関白沢支群)
- フリガナ
- シセキ エドジョウイシガキイシチョウバアト(ハヤカワイシチョウバカンパクザワシグン)
- 指定
- 国指定史跡(平成28年3月1日)
- 担当所管
- 文化財課
- 解説
- 江戸城石垣石丁場跡は、神奈川県から静岡県にかけての伊豆半島とその周辺に分布しており、慶長8年(1603)から寛永13年(1636)にかけて行われた江戸城改修に伴う「公儀御普請(こうぎごふしん)」で用いる石垣の石材を採石、加工した石丁場の跡です。早川石丁場群関白沢支群の他、中張窪・瘤木石丁場(ちゅうばりくぼ・こぶきいしちょうば、静岡県熱海市)・宇佐美北部石丁場群(静岡県伊東市)も併せて史跡指定されました。
石丁場は海岸近くか、河川沿いなど水運の便の良い山中に立地しているものが多く、採石と加工を行う山中の作業場、搬出前の石材をとどめ置く仮置き場、石材の搬出路である石曳道(いしひきみち)、船積みを行う港などからなります。山中の作業場はいずれの場所でも石材の割り取りのために矢穴が打たれた石材の散布からその所在を把握することができます。
このような江戸城石垣の石丁場は、小田原市内では箱根火山外輪山に沿って19箇所で確認または記録が残されています。
- 関連URL
- https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/property/cultural/historic/edojyo-ishigaki-isichyoba-s.html